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2007年2月27日 (火)

男ならカルボナーラ

カルボナーラを見て、

「美味そうだな。」っと思う。

で、買う。

で、食う。

で、死ぬ


美味いのはせいぜい半分くらいまでで、

後半戦に及ぶと、ベッタベタした麺が憎くなってくるのだ。


「ほんっとにいい加減にしろよ、おまえ。。」


・・・と、食物に向かって脅しかけたくなるのも、

カルボナーラくらいのものだろう。


こんな失敗を食うたびに経験してるのに、

時を経て、またカルボナーラの前に立つと、

「美味そうだな。」と思ってしまうから不思議だ!


結果を残さないピンチヒッターみたいな存在。

9回裏二死満塁、一打サヨナラの場面・・・












狩保なら・・・狩保な~ら、やってくれる!」


バンッ☆ ゥトライッバットゥァ~ナウッ!!




ゲームセット!オレ、お腹しんどい!シット!!

・・・って感じです。


食ってる途中で飽きる料理って、

まだ未完成と言っていいんじゃないか?!

オレだけ?腹いっぱいで食えないわけじゃないんだけど、

途中から、フォークをくるくる回すのも馬鹿らしくなってくるの。


美輪明宏に説教されてる最中に、

美輪明宏越しに細木数子が待ち構えてるようなウンザリ感

これ終わってもまた怒られんじゃんオレ~確実にぃ~~みたいな。


食えども食えどもベッタベタの麺、たまにベーコン。

「怒涛の」という言葉を頭につけてもらいたいね。




・ミートソース


・ペペロンチーノ


・ナポリタン


・バジリコ


怒涛のカルボナーラ




そう書いといてもらわないと、

オレまた「美味そうだな。」と思って買っちゃうから。

メニューの名前で正気に戻るきっかけを与えてくれ!


オレからするとカルボナーラを最初から最後まで、

同じテンションで食える奴はちょっとどうかしてるな。

ヤケになってるとしか思えない。



「そんなに言うなら、残せばいいじゃん」



・・・という意見もあるだろう。

でもオレは、よっぽどのことがない限り、

最後には食器だけが残る状態にしたいのだ。

米粒一つ残すまい。

嫌いなモノがあっても、たいてい食う。


人が残すのは全然平気なんだけど、

自分が食う分に限っては残すのが嫌なの。

たとえ体調悪いなどの理由があったとしても、

完走できなかったランナーみたいな気持ちになるんだよね。












狩保なら・・・狩保な~ら、走ってるぞ!」




どこかからそんな声まで聞こえてくる。


カルボナーラは言わばフルマラソンだね。

これ完走(完食)したら自信になる・・・じゃないけど、

多少、ムキにもなるわけだ。



・・・



・・・



うん。いまちょっと上手いこと言おうと思って、

だいぶ見当違いな例えをしてしまったことを素直に認めます。

途中までは見事、自分の感覚を表現できてたと思うんだけど、

カルボナーラは言わばフルマラソンの件はないよなぁ。。

認めた上で、再度、仕切りなおしてみる。


絶対食べ物を残さないというのは、

一見とても良いことのように感じるけど、

言い方を変えれば「意地汚い」ともとれるし、

こういうストイックさ要因で痛い目を見たことは数限りないわけで。


なのになぜ頑なにしんどい思いをしてまで、

常に完食を心がけるかと言うと、実はハッキリしている・・・














生ゴミを出したくないのだ!




これがオレの真理!


この考えだと外食では残してもいいはずだけど、

そこは単に皿洗いのバイト君に

「おっ!この客やるぅ~!」と思われたいという、

これより下がないくらい最高にしょうもない名誉が欲しいだけの話。


だから例えば友達が来たりして、

スナック菓子が残ってたりすると、

オレ、基本的にスナック菓子はなくてもいい存在なんだけど、

その残ってる分を保存するのもなんだし、

かといって、そのまま捨てるのもなんだし。

結果的に・・・














自分の捨てる




・・・という発想に行き着くわけ。

モチ論、笑顔なしだよ。

ひたむきに素の状態で口に運んでる。


そういえば、いつだかに、

賞味期限1年切れのゆであずきの缶詰と、

1ヶ月半くらい切れてる牛乳を混ぜて食ったって日記あったけど、

要はこういうことね!



ゆえに、オレにとってのカルボナーラってやつは、

途中からは胃に捨ててる状態なんだな。


それは食事とは呼ばない。

処理と呼ぶ。

野球で言うと、消化試合

そこには勝敗の概念はなく、ただこなすのみである。

さすがの狩保もお手上げ状態である。


なんだかな~。

絶対あれはまだ改良の余地があると思うんだよなぁ。

あれで完成というには、だいぶ何かが足りない気するもん。


う~ん、何なんだろう??

オレには何が足りないんだろ??

向上心かなぁ~?

かなぁ~?あ!やっぱだな!!

あれ?何の話してたんだっけ??



・・・ま、どうでもいいけど、













このカルボナーラ・・・美味そっ!!

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2007年2月23日 (金)

幽霊論

斉藤和義というアーティストを知ってますか?

知らない人は調べてください。(セルフサービス

その人の歌で『君の顔が好きだ』という曲があるんです。



君の顔が好きだ 君の髪が好きだ

性格なんてものは僕の頭の中で

勝手に作りあげりゃいい

君の肩が好きだ 君の指が好きだ

形あるモノを僕は信じる



これ初めて聴いたときは衝撃だったよ!

メロディーも良くて、曲として素晴らしいのはもちろんだけど、

なんと言ってもこの歌詞ね!ウソがない!


いや、それだけじゃないのはわかってるけど、

こういう側面も確かにあるじゃん、男女共に!


君はオンリーワンだとか、荒野に咲く一輪のだとか、

地球の裏側にいようが駆けつけるだとか、

君を守る為に僕は生まれてきただとか・・・

・・・そんなものよりよっぽど正直と思う。


むしろ女性の方が共感するんじゃないの?!

「私、ダメ男に惹かれるのぉ~!」ってのはよく聞くけど、

「オレ、ダメ女に目がないんだ!」って奴にオレ会ったことないもん!

これも女性が秘めたる母性という名の大きな愛情ゆえなのかな?



・・・・・そろそろ・・・・・・



ここまでタイトルに関係ない話してると、

ここからどう幽霊の話に持ってくかゾクゾクするだろ?!

ま、そんなに出し惜しむつもりはないんだけど・・・



形あるモノを僕は信じる



つまり、僕は幽霊を信じてないですよってことを言いたい。


・・・・ガッカリが群れで押し寄せてきただろ?!

前半いらね~じゃん。」って気持ち・・・よくわかります。


でも合理的であることが果たして正しいのかなってことですよ。

ムダほど大事なものはないぞぉ~~。

(↑この数行もだいぶムダなこと・・・よくわかります。)



まぁ、信じてないというか、解釈の問題なんだけど、


『人は亡くなっても、生きてる人の心の中に魂は生きる』


こういう考え方は、アリだと思うんだよね。


昔テレビで島田紳助が言ってたんだけど、

墓前にを生けるときに、

お墓に向けてじゃなくて、お墓参りをする自分に向けるでしょ?

本来なら故人が眠るお墓に向けてを生けるべきなのに。

それはどういうことかって考えると、

やっぱり亡くなった人の魂は自分の中に生きてるんだと。


なるほど、その通りじゃないですか?!

だからこういう解釈での霊っていうのは信じるんです。


オレがここで信じてないと言ってるのは、

いわゆるテレビなんかでやるオカルトのことね。

で、ちょっと前にそのことについて考える機会が・・・


このブログでは準レギュラー的存在

ソマという地元民がいるんだけど、

彼はなぜかよくホラー映画を観るわけ。


特別好きでもないけど、なんか観ちゃうんだって。

で、たいてい感想聞くと怒ってる



「あれ、つまらなかったの??」



すると、ソマ・・・









幽霊無差別に人殺すんだもん!」




この世に何かしらの怨みがあって成仏できないとして、

なんで直接関係ない人間を怨むのか?!それ筋違いだろ?!

だから、腹が立つんだそうな。なんだそれ!


そんな視点でホラー映画観てる奴、他にいないだろうな。

何を求めて観ようと思ったんだよっていう。

でも、すごい納得してしまった。


元々、テレビとかで霊能力者が語る幽霊観には、

誰よりも疑問を抱いてきたオレである。



「たしかに幽霊って元は人間のくせに理性が欠けてるよね!」



世の中にはこれだけ霊が見えるって言う人がいるんだから、

彼らが見えてることを、見えてないオレは否定しようがないのね。

だから否定はしないけど、まったく見えないだけに、

純粋に興味として聞きたいことが山ほどある。


今回はそういうオレの幽霊観というか、

疑問に思ってることをオレ理論として発表していきたいと思う。




①幽霊人間多すぎ論



見えてるけど教えてくれないだけなのか、

そもそも同類しか見えにくいものなのか、

霊になるにも一定の知性が必要なのかは知らないけど、

人間の霊ばっか見えすぎ。

動物だとせいぜいペットか、キツネとかそういう類でしょ?


「あぁ~~これはぁ~~モグラの霊ですねぇ。」


聞いたことねぇ~~~~もん!!!

おかしいだろ?!同じようにいるだろ?!


サバとか、とか、人間の食料になってる奴らは、

ペットとして飼われてるなんかよりも、

よっぽど幽霊になるバイタリティに溢れてるはずだけどな。


「おいしくたべられたい。」なんて思ってませんよ。

人間コノヤローくらいに思ってるよ。



②幽霊人口爆破論



幽霊にとっての死っていうのはおかしな表現だけど、

幽霊が幽霊というものでなくなることを成仏と呼ぶなら、

成仏できない霊の方が圧倒的に多いはず。


たまに除霊だとかやってるけど、追っつかないのは明白。

なんせ生きてる人間と違って、寿命がないじゃん。

余裕でとか出てくるじゃん。奴らは時空を超えてくる。


当然、幽霊人口は増える一方で、

その密度は半端じゃないはずなのよ。


「あ、ここ嫌な空気してます。なにか居ますね。」


・・・とか、そんなレベルじゃないぞきっと!

いまオレが居る部屋も含めて、世界中のどこであろうと、

電話BOXに何人入れるかギネスに挑戦する人たちみたいな、

それこそ圧死しちゃうくらいのギュ~ギュ~感


よくこのマンションで首吊った人が・・・とか言うけど、

歴史さかのぼれば、一人として死者の出てない土地ってないぞ!



③幽霊無秩序おかしい論



さっきのソマの話にも繋がるけど、

元々、人間社会の中で生きてきた人が死んだのに、

霊界が無政府状態っていうのはありえないだろと。

幽霊ってものがいる前提での話だけどね。


あっちも格差社会とかいろんな問題あるんだよ。

世代のギャップ埋めるのが一番大変だって言ってたな(?)。


たぶん死んだらめんどくさい手続きの連続で、

まず初めに下界に行かないことを誓約させられるね。

だから、幽霊が見えるって言ってる人が見てる霊っていうのは、

この誓いを破った犯罪者なんだな!人数の少なさにも納得・・・


・・・あ!幽霊人口爆破論、解決しちゃった!




ま、なんだかんだ言いつつ、

幽霊に関する話は好きみたいです。


霊能力を謳って飯食ってる奴は大嫌いだけどね。

それで金儲けるのってさ、

証明しようがないから、詐欺に近い行為だと思うわけよ。


だからスピリチュアルなんとかとか言う人も大嫌いです。

あの人好きな人は否定しないけど、オレはあの人嫌いなのだ。


そういえばオレの周りには、霊能力者がいない。

それを生業にしてなければ、友達に欲しい存在だな。

体験談を聞いてみたい。


オレまったく見たことないもんな・・・












いま目の前に落ち武者がいるけど・・・

・・・これは幽霊じゃなくて、

落ち武者だもんな!!

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2007年2月20日 (火)

オピーに捧ぐ

ブログをこう続けてると、

更新するときにネタに困らないように、

何か憤ったり、疑問に思ったことがあると、

逐一携帯にメモするという習慣が身につきまして。

いまチラっと見てみたんだけど、




うなぎのタレを守ることがそんなに偉いのか?!」


ウ○コするのが自分(のことね。)の使命だと思ってない?」


「もし何でも願いが叶うなら、不老不死じゃなくて、

 生涯病気にかかることなく老衰で死ぬことの確約を望む。」




・・・って書いてありました。

役に立たないどころか、己に失望させられちゃいます。


「101回目の肩ロース・・・っていうのもあったな。

ただのオヤジギャグじゃんかそんなの。。

たぶん夜中だったから、おもしろく感じたんだな。


下の方いくと「101回目の縦列駐車ってのもあったし。

原型ないもんね。飲んでたんだっけな?!


さて。


そんな感じでなんとか続けてきたこのブログも

18日でちょうど1周年を迎えたところなので、

気持ちも新たにTOPの自画像を変えてみました。


みなさんジュリアン・オピーというアーティストを知ってるでしょうか?


彼の作品は色んな場面で使われてるので、

日常でも目にする機会が結構あると思うんだけど、

とりあえず新たな我がTOP画像をごらんあれ。

(・・・ってすでにTOPに貼ってあるんだけどね。。)









Isaofukutsuka




















これ見てなんとなく「あ!」と思った人もいるんじゃないでしょうか?

ジュリアン・オピーというと、

点のような目、グッと結んだ口元、黒く太い輪郭線・・・と決まってて、

極端に単純化したキャラクターのようなポートレート

特徴の現代アーティストなんだけど、

このオピー手法に倣って、自分をイラレで描いてみたわけです。


『単純化された作品にこそ、リアリティがある』


・・・っということらしいです。


たしかに、オレはこんなに薄いシュッとした顔じゃないし、

第一、最大のチャームだかウィークだかわからないポイントである

でかい鼻タレ目がこんなになってしまっては

オレらしさ損なわれてしまい、

まったくの別人になるかと思われたんだけど、

例えば、手首の骨が出っ張ってるところだけを見ても、

オレがオレたる所以が見事に現れている。


それにこれは関係ないけど、描いてる最中に、

アゴラインが多少スッキリしたことに気付いた。

こちとら今年に入ってから6キロ近く落としたのである。

ここまで単純化した絵だからこそ知る事実があるのだ。


そして何よりこれはアートだということ!


作業はかなり簡単で、数時間もかからずできてしまう。

なのにこのPOPさはどうでしょう!!

これには燃えてきてしまった。。


とりあえず地元民のポートレートを作る!!


これくらいのバストアップ写真を撮って、作って、

それなりに増えたら飾る!

なかなか会えない人もいるし、写真を集めるのが大変だろうけど、

別に急がないからコツコツやろう。


実はこの自分のを描くまえに

地元民の一人のワッツ氏のを試しに作ってあげたんだけど、

元の写真が笑ってて、顔の皮膚がゆるんでるのに、

単純化する際に強引に口元を閉じさせたせいで、

顔のバランスがおかしくなっちゃいました。

彼のもちゃんと口を閉じた写真を撮って、作り直します。


タイトルの「オピーに捧ぐ」についてだけど、

本人はまだ生きてるからね!

興味ある人は調べてみてください。


ま、商業目的じゃなく、個人で楽しむ分にはこういうのもいいよね?

(ダメなのかな?

 ネットに載せるのがダメなら削除します・・・と書いておきます。)

あぁ~~いまから楽しくなってきた!

インテリア好きというか、部屋を飾るのが好きな人間としては、

自分で作ったり描いたりしたものを飾るっていうのは、

かなり興奮するのです☆


というわけで、これからオレに会う機会がある人は、

好意的に写真撮らせてください。


いつになるかはわからないけど、地味に確実に作るつもりなんで。

いまのところね!!


最後にワッツ氏の試作を載せておしまい。









Hironoriwatanabe


















これ元の写真が大口開いて笑ってる写真だから、

やっぱり顔だけ浮いちゃってるんだよね。。

ま、これから1つずつ増やしていきやすよ、うっしっし。

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2007年2月16日 (金)

アレの影すらない

肴は炙ったイカでいい、

麻婆はできればナスがいい、どうもイサザです。


豆腐春雨も好きだけど、ナスが一番好きだな。

本音としては全部投入して、

麻婆三昧って名前で売り出したいね


さて。


中華を語るのも大概にして、

今年のチョコの結果ですが、めでたく1個もらえました。

もちろん義理だけどね。

差出人は義理のお姉さん

オレは思ったよ・・・



これ以上の義理はないわぁ~!!!」



・・・っと。

もうね、ギリッギリっすわ。


そういえば去年も親父のついでにオレの分も送ってくれてたな。

去年は本命をいただけてたからよかったけど、

今年はないだけにことさらありがたかったな。

「すんません!」って感じです。


で、そのチョコがここにUPしがいがあるというか、

変わった形してるんです。

オレの変な部分はまだあんまり見せてないはずだけど、

何か感じてコレにしてくれたのかなぁ・・・









20070216_1



















またの名を鈍器!!!




わかってるわぁ~!感心するわぁ~!

『愛をしっかり繋ぎとめてください』って商品らしいけど、

『カップルのドタマかち割ってください』って理解しました。

これ、どういうタイミングで食おうかなぁ。



あ!食おうかなぁ・・・で思い出したけど、

昨日の夜、学校の友達と我が家で男だらけの鍋大会やりました。

日にち以外はあんま細かいこと聞いてなかったんだけど、

食材も適当に買ったわりには、なんだかんだうまくいったな。


ただキムチ豆乳鍋を作ったんだけど、

熱で豆乳が若干固まったのか、

ものすごい量の泡&固形物が発生。

鍋が完成をみる直前に、

遅れて到着したイマイさんがうちに着くなり開口一番・・・



「このアクやばくない?!」



それに対してタカハシ氏・・・



「イマイさん、これアクじゃなくて豆乳が固まっただけです!」



このあと三回くらい同じやり取りが続きました。



「えぇ?!でもこのアクはやばいでしょう?!」


「イマイさん、これアクじゃなくて豆乳なんです!」



で、食ってみたら意外にも普通に美味い!

さすがにアクなき追求も止むだろうと思われた次の瞬間・・・









「あ!こんなにアク出てるのに美味いね!」


「イマイさん、アクじゃなくて豆乳!」




もうどっちでもいいよw

美味い、それでいいじゃないか!


なぜか豆乳であることをイマイさんに伝える役は、

タカハシ氏が買って出たんだけど、それもおもしろかったな。

ま、言いだしっぺだけに汚点はありえなかったんだろうな。


ちなみに4人うちに来たんだけど、

そのうち3人身長180センチ超えという異常事態。

バスケ部の集いでもなんでもないのにね。


そんなわけで部屋のどこにどう置こうか悩みものだったけど、

前に部屋の床を作ったときに、余った木材を組んで、

裏にでっかいキャスター付けて作った移動式囲炉裏風座卓が、

見事にはまった!本当に囲炉裏みたい。

セッティングは完璧だったな。













20070215001














ほ~ら完璧!テレビが見づらい見づらい!

ま、このときは1杯目を終えての休憩中だったわけで、

食ってるときはテレビ無視で語らってたけどね。

あ、あと反省点としては・・・



『多すぎる』という言葉はない!」



・・・と訴えて、肉を1600グラム買ったものの、

若干多かったな正直。



あとは最近なんかあったかな~。

あ!先週末に地元民のお父さん役担当のワッツ氏の車で、

御殿場のアウトレットモールに行ったわ!

男二人でその場の思いつきでふらっと。

富士山がガッツリ見えて感動しつつ・・・












20070211006













つっこんどきました。

安っい合成写真だなぁ~~。。

そんなことよりなにより・・・
















女っ気ねぇ~なぁ~!!!!!!!

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2007年2月13日 (火)

ハッピーグレーデー

突然ですがオレは「バレンタインデー」ではなく、

「“ヴァレンタインデー」って書く派閥です。

一般的には野党なのかな??

でも、スペルは「V」なんだからそこは下唇噛みたいよ。


この発想はおっさんがよく言う

キッス。」って、を入れちゃう行為と同じかな?


不安だな。


たまにヴァレンタイン・デーって『VD』って表記されることあるけど、

あれ見ると『DV(ドメスティックバイオレンス)』

連想しちゃうのはオレだけかな?


不安だな。


そんなオレの不安を余所に地球は今日も回るんだろうな。




心外だな。



オレ、3年前2月14日の日記内で、

男女共にめんどくさい義理チョコなんてもんは、

義務チョコでしかない!みたいなこと書いてたのね。


【参考:当ブログ前身HP『イサザグラウンド』当時の日記


そしたら昨日のニュース番組で、

『義理チョコが義務チョコに・・・』って特集やってて、

それによると男女共に6割以上不要だと思ってるらしいのよ・・・


義理チョコという文化を!!


じゃ~ホントいらね~じゃん?って思うわけです。

ま、くれるならくれるで嬉しいと言えば嬉しいんだけども・・・

「ハッピーヴァレンタイン」ハッピーは余計だろと。

こんな文化がまかり通ってるせいで、

期待もしてないのにソワソワして結局凹む男が後を絶たないと。


ヴァレンタイン本命に限るって文化に昇華させましょうよ。




「おまえ!オレにチョコ渡すってことは

 付き合うって覚悟あってのことだろうなぁっ!!!」




・・・っと、世の男共が義理チョコ貰う度に、

ものすごい形相で女性に迫れば、数年で可能だと思うけどな。


ちなみにオレは、今年は義理人情も与えられないこと必至です。



聞けば韓国では4月14日ブラックデーという日が設けられてて

ヴァレンタインデーホワイトデーと贈り物をもらえず、

恋人ができなかった者同士が黒い服を着て集い、

チャジャン麺という黒いあんかけ麺を食うという習慣があるそうだ。


これを知ったとき悔しいけど笑ってしまった。

「やけっぱち」という言葉はこの為にあるんじゃないかと思った。

これ以上に「やけっぱち」という言葉がふさわしい行為があるか?!

「チキショー!!!」とか言いながら、バカスカ麺食ってんだぞ!!









Bakasuka_1













こんな憎たらしい奴には絶対チョコあげたくないな。

さすが藤子不二雄A先生

憎たらしい奴を描かせたら右に出る者がいない!

(この画像なんか問題あったら削除します。。)


そもそも日本からホワイトデーが韓国に伝わって、

付加的に始まったのがブラックデーらしいんだけど、

この習慣がまた逆輸入されることはないのかなと思って調べたら、

4月14日は日本ではすでにオレンジデーなるものがあるらしい。


これは愛媛県の農家1994年に作った記念日なんだけど、

ブラックデーとは真逆の発想で、

ヴァレンタインデーホワイトデーと続いて、

二人の愛を確かなものにする日で、

オレンジ色のプレゼントを持って家を訪問するとのことだ。


要するに農家がこじつけてミカンをアピールしたいだけの話。

ブラックデーのセンスに比べて、恥ずかしいです。


こう調べると色がついた記念日って色々とあるもんだな~と。

ここでオレは思った!!

新たな記念日を我が手で創設するのだと!!


韓国に負けじと、日本人の“らしさ”を確立すべく、

曖昧な表現が大好きな国民であることを再認識する為の、

グレーデーと言うのはどうだろうか??




日にちは、Tシャツではちょっと肌寒い時期の第2土曜日。

サンバイザーダウンベスト七部丈のズボン着用のこと。

場所は東京23区内の芝生。

人が50~1000人くらい集まったところで・・・



「これ観葉なのか食用なのかはっきりしろよっ!!」



・・・っと怒号が飛び交う中、アロエにがっつきます。


で、腹が八分目になった頃合いを雰囲気で感じとって、

その場をお開きにするまではいいけど、リーダー不在で、

二次会をカラオケにしようか居酒屋にしようかというテーマで

煮え切らない立ち話を30分ほどした後、

「そういえばこのあとちょっと用があって。」とか、

「猫にエサをやらないといけない。」とか、

証明しようのない極めてグレーな言い分

ポツリポツリと人が減っていきます。


残ったメンバーでカラオケへ行くも、

一番目だれか歌えよ~。」とか、

「私、オレンジレンジ聞きた~い。」とか、

初っ端だけ散々押し付けあってたくせに、

数分もすればやたらに歌いたがる奴を見ると、

それはそれで億劫に感じます。


で、始発と同時に解散。


帰宅中の車内で一日を振り返り、

おもしろかったようなつまらなかったような

なんとも言えない感覚のまま意識は遠のき、

目的の駅を寝過ごします。







以上がグレーデーの過ごし方です!!


みなさんはどう思います??

オレは最悪だと思うな。。。

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2007年2月 9日 (金)

100回目ですってよ!

前日記でも告知したとおり、

この度、我がブログ『ワタヒネキミマス』

100回目の更新を迎えました。


前日記で99回目だ!」なんて書いたもんだから、

みなさんを自ら煽ってしまう形になってしまい、

すでにおめでとうコメントを頂いてから迎える100回目。。

これじゃ以前書いた挨拶早いズレおばさんと同じじゃないか。


やっちゃったなぁ~。。

「じゃ~な!!」

・・・って言ったあとに、新幹線のドアがなかなか閉まらない感じ。


○回目とかわざわざアナウンスする必要なかったんだけど、

ブログに何回更新したかわかる機能があって、

「へぇ~!」って思っちゃったんだよね。


・・・何が言いたいのかというと、


そんなわけで今回特別なことは何もしないですよってこと。



あ!

じゃ~一つだけ記念としてダイエット中間報告


オレ史上最重量を年末に記録しまして、

それがなんと72キロだったんだけど、

今年に入ってからマジになり、

66.8キロまで落としました!


やるときはやる男。

本人至って健康!

リバウンドに気をつけつつ、

ここからは運動を取り入れ、

筋肉をつけていきます!!

あえて肉の日(2月9日)に誓う!!



さて。


どうせなんでちょっとだけ振り返ってみよう。

オレ前のホームページから考えると、

20歳そこそこからいままでこんなん続けてるのね。


昔のを読んだりすると、我ながらおもしろい。

というのは自分が成人してからのだいたいの思い出が、

日にちを明記した状態で活字にされてるわけだから。


2001年9月28日に当時の彼女と別れ、

やけになって居酒屋で携帯をチョップで破壊したこと。


2002年1月13日に頭のおかしいバンドマンに絡まれ、

ボコボコに殴られて前歯折られたこと。


2003年1月22日にスノボ行ってその帰りのバス車内で、

前に座ってた女がシートを倒してきて足が痛かったこと。


2004年2月6日に二日酔いの状態で会社に向かう際、

チャリで駅に向かう途中で目をつぶり、

民家の塀に突っ込みスーツを破いたこと。


2004年3月1日に会社で重いもの運ぼうと踏ん張ったら、

ケツのとこがパンっと爆ぜてスーツが破けたこと。


2004年8月27日に会社から帰宅中、シラフにも関わらず、

地下鉄に降りる階段で足を踏み外し、

20段くらい転げ落ちて、全治1ヶ月ギプス仕様かつ、

スーツが破けたこと。


2005年9月3日にテキーラで酔っ払い、

チャリの鍵をなくし、困っていると、

近くの民家からのそっと現れた見知らぬジィさんに、

勝手にマイナスドライバーで鍵を壊されて、助けてもらったこと。


2006年4月29日会社を辞めたこと。



普通に過ごしてたら忘れてしまうようなことも、

すべてネットに書き記しているわけです。


てかオレはいったい・・・









2004年どうしちゃってたんだ?!!




人として大丈夫なのかオレは?!

ま、それはいいとして。

このブログもHPより楽できそうだからという理由で移行して以来、

なんだかんだでついに100回の更新を数え、

適当につけた『ワタヒネキミマス』というタイトルも、

いまとなってはいいタイトルだったんじゃないかという気もする。


ベタだけど、見てくれてる人がいるから続いてるのは確実ですね!

単純に文章書くのが好きっていうのはあるけど、

オレしか見てなかったらさすがにここまで続かないもんね・・・





いまコレ見てるあなた!!

あなたは私に相当感謝されてます!!

凹んだときも自信持ってください!




コメントはなくとも見てくれてる人にも同様に感謝です!


・・・さぁ~てっと・・・


いよいよ締め方がわからなくなってきたぞ~!!

よし!を書くぞ!下手でも気持ちだ!













20070209002

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2007年2月 5日 (月)

野人の会(ネット版)

すでに気付いてる人もいるかもしれないけど、

今回の更新がワタヒネキミマスを始めてから

ちょうど99回目の更新になるわけです。





絶対気付けねぇ~!!!




何をもって「ちょうど」と書いたのかもわからないし。

んでんでもちろん、次回でなんと100回目!!

とにかく記念碑的な回なわけね。

だからと言って何かしようという気持ちはサラサラないけどね。

どうせ、血液もドロドロだからさオレ。。(悲しい目禁止)


さらに、測ったかのように、

2月18日でこのブログは1周年を迎えます☆



1年間100回更新だって・・・・

なにこのジャスト感!!



すごいね!気持ちがいいよ!

ま、たぶん2月18日までに何度か更新するから、

きっと10●回とか中途半端なことになるけどさ。


いやでも、タイトルすら適当に決めたコレが・・・

あ、回想は1年経った時に改めて書きましょう。


今日はそんなことじゃなくて、

超地味だけどレイアウトを変更しましたよというのと、

アクセスカウンターを設置しましたよというお知らせ。


これ正確には前身HP『イサザグラウンド』の時からの

カウントも引っ張ってきてるから、

純粋にこのブログだけのアクセスで言えば2万数千です。

なんかカウントねつ造みたいに思われたら嫌だなと思って。


それだけです。

潔白宣言です。

おまえを嫁に もらう前にぃ♪です。


そういうわけで・・・



「あ、この時間帯カウンター回ってないなぁ~。」とか、


「うわ!誰も見てねぇ~よ!」とか、


「かわいそうだから友達にも紹介してあげよう!」とか、


「なんならアクセスアップの術を教えてやろう!」とか、



好き勝手に色々思えばいいだろ、このクソミソ野郎がぁー!!!

トラックバックってなんじゃ~!!

日本語使えやぁ~!!





宣伝の術全然知らんがぁ~!!!

※管理人がこんな体たらくなのにも関わらず、ココに辿り着いてくれた方々は、

 なんかこう漂流とかしても見たことない魚とか食って生きていける・・・ポテンシャル満点!

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2007年2月 3日 (土)

さらばキャプテン ストイック

復路の存在をっ!!!!


注)前日記からの続きとなっておりますゆえ、

  まさかの大文字太字始まりです。

  驚いた方は一旦落ち着いてください。

  あと、長文です。心してください。


時刻は19:40

MP3プレーヤー邦楽のみで構成。

心身ともに疲れてしまったときに、

外国語は響かないと思ったからだ。


もちろん洋楽で大好きな曲もたくさんあるけど、

ハァハァ言って、布団が恋しくなってしまったときに・・・


「シェケナベイベー!」「マザファカー!」「ビアッ~チッ!」


・・・なんて言われたかないのである。

やっぱり「負けないで!」とか、


桜ぁ~ふぶぅ~~~~きのぉ~~~!!」


・・・っと、言われたいに決まっている。



しかしこのとき、男は気付いていない。



負けないでサライも持ってないことを。


かくして、誰も応援してくれないマラソンが始まったのである。



「うっしゃ!やるぞぉ~!!!」



スタートする前に気合を入れる為、

喉から血が出るほどに、力の限り大声で吼えた・・・


・・・ら、ご近所さんに迷惑なので、

無言で地味にトコトコ歩き始めた。

曲はコブクロ『永遠にともに』


心が今とても穏やかなのは この日を迎えられた意味を

何よりも尊く感じているから♪


噛み締める。

よくぞ走り始めたオレ!

もう19:43頃には泣きそうである。


久しぶりに酷使する肉体。

実感できる衰えが不思議と嬉しくもある。

これからまたギュッと引き締めてやろうと。

胸に誓った・・・ハァハァ・・・誓っ・・・ハァハァハァ・・・・


もう19:46頃には違う意味で泣きそうである。

もうコブクロなんて半透明ゴミブクロでもなんでもいい感じになってる。





共に共にうっせぇ!!」





もうね。

開始10分と経たないうちに、尖りまくりですよ。



「履き慣れてない靴はいてきちゃったじゃね~か!」


イヤホン左の方すぐ取れそうになんじゃね~か!」


「オレの左耳の穴がいけないのか、イヤホンがいけないのか?!」



言っておきますけど、もう歩いてます。

が破裂しそうになっちゃうからね。


少し呼吸が落ち着いてくるとまた走り出し、

数百メートル走ったらまた歩くの繰り返し。


ここまで自分がやれないとは思ってなかった。

予想外の事態。

普通の感覚であれば、当初設定した距離不可能とわかる。


しかし、すでにオレのストイックは解き放たれていたのだ。

どんなにしんどかろうと店まで行くと決めていた!




7キロ走るんだと!!(まだ気付いてない。)




気楽すぎる奥田民生と優しすぎるaikoを中心に、

旬な曲を織り交ぜながら軽快に歩く。

で、人とすれ違うときだけ走る。


もしくわ走ってて、赤信号に阻まれると、

「チッ!」と舌打ちをし、

リズムが狂っちまったとばかりに仏頂面でまた歩き始める。


なんだかわけのわからないかっこつけ方をしていた。



ちなみに3キロ地点あたりで、

向かいから走ってくる人を見て復路の存在に気付いた。



「ヴェァッ!!」



自分の顔はもちろん見えなかったけど、

ものすごい表情をしていたと思う。

立ち止まって考えたもん。


心の中の悪魔がささやく・・・



おいおい14キロって半端じゃないぞ。。

おまえもうボロボロじゃね~か?!

たまに走っても10歩くらいで止めちゃうじゃんか?!

もう引き返そう。

そしたらちょうど6キロくらいだ。

だれもおまえを責めたりしないよ。

明日があるさ・・・明日がある・・・









ねぇ~よっ!!

オレにはしかねぇ~んだよっ!!




一人で熱くなってきました。

あだち充先生の世界であれば、

こういうがんばりが廻り回ってみんなに伝わりますが、

現実では本人がブログに書かないと伝わりません。


でも、オレにはブログがある!

がんばって、その功績を己で示すんだ!

そういう恥ずかしいことをなんの臆面もなくやってやる!


走り切ることを決意したのだ。


数年間、なんの運動もしてこなかった男が、

なんと準備運動すら怠って始めた14キロマラソン

果たしてドラマが生まれるのだろうか??



そんなことを考えていると、

前方に同じ方向にウォーキングをしてる親子発見。


オレより若干遅い為、

徐々に徐々にではあるが、その差は縮んでいく。

困った。

あの親子を追い越してしまったが最後、

もう一度抜かれることは決して許されない!


オレはその頃すでに足には激痛がはしり、

たまに休んだりしていた。

親子を抜かすかどうか悩み続けていると、

とある信号で足踏みしている親子に追いついてしまった。


目が合った。


信号が青に変わっていっしょに歩き出すのは恥ずかしい。

25歳の男として恥ずかしすぎる。


オレは走った!!


親子から姿が見えなくなるまで引き離して

そこからまた歩こうと。



ハァハァ・・・ウゥックハァ・・・・ハァ・・・ハァハァハァ・・・



やった・・・やってやったぞ・・・うぉ~!!!!

オレがこの街最強の男だぁ~!!!


ものすごい達成感。そして激痛。

その横を中学生二人がスィーっと追い抜いていったが、

そんなことはまったく気にしない。

完全に別次元に到達しているのだ。

すでに彼らと同じ土俵に立っていない。



もうすでに家を出て1時間以上経っただろうか。。

目的地にはまだ着かない。


もうボロッボロのパッキパキだ。

人とすれ違うときも余裕で歩いてる

もう限界。帰りのことなんて知らない。。

もう限界。限界・・・




そのときついに目的のお店の看板が!!!




ホント感動して泣きそうだった。

一歩一歩踏みしめる。

やっと辿り着いた。辿り着いたんだ。


ふらっふらのまま店内へ

DVDとかマンガとか置いてあって、

まったく目に入ってないんだけど、

しばらく店内を彷徨い、余韻に浸りました。


オレが売ったDVDは大したお金にならなかったけど、

そんなことどうでもいいんです。

もう感動で胸がいっぱい。



感動と復路の不安で胸がいっぱい。





復路の不安で胸がいっぱい。




どーーーーっするマジで。。

ツヨリに電話してで迎えに来てもらう・・・


・・・それをしてしまったらオレは二度と、

ツヨリに頭が上がらなくなってしまいそうだ。

その上、ここでもオレのストイックが顔をチラリ。


「この際、自分をとことん痛めつけてみましょうや!」


オレはどこかでストイックというものをはき違えた。

これじゃただのマゾヒストだ。


けれどオレはこのときストイックこそすべてだと思ってた。


歩く。歩く。歩く。そこにがあるからだ。


歩く。歩く。歩く。時に走る顔をする。


歩く。歩く。歩く。重力を感じる。


歩く。歩く。歩く。また松屋の前を横切る。


股関節がビキビキいって、歩幅がどうしても狭くなる。

足がとにかく痛くて動かない。

24時間100キロマラソン94キロ地点みたいな感じ。


しかもサポーターは一人もいない。

途中で足も揉んでくれなければ、

元相方がかけつけたりもしない。


歩く。歩く。歩く。夜空にが瞬かないにもほどがある。

もうだいぶ歩いた。。


走っているうちに汗をかくことを見越して、

ジャージスウェットという軽装で家を出たが、

汗はとうの昔に冷え切り、

寒空の下、リクガメくらいの速度で歩く。

ゆっくりでも止まらなければいつか家に着く。

気力だけで歩いた。


気力という言葉からもおわかりの通り、

とても自発的なランニングとは思えない様子だ。


歩く。歩く。歩く。止まって足を揉む。


歩く。歩く。歩く。MP3電池残量が気になる。


歩く。歩く。歩く。もし音楽が途絶えたら泣くことを決めた。


歩く。歩く。歩く。なんとか自宅が見えてきた・・・




家に着いた頃には、出発から3時間以上経っていた。


このときの疲労感を表す言葉は、この世にはまだない。

服を脱ぐのに数分かかった。


「だぁ~。。。」


・・・と言って、廊下で倒れこんだ。

5分ほどそのままじっとして、

なんとかベッドまで辿り着き、そのままドロのように寝た。




翌朝目覚め、すぐに身体の異変に気付く。


身体が動かない!!!


金縛りみたいだ。

少しずつ動かして慣らしていって、やっと立つことができた。

まずシャワーを浴びる。

身体がバッキバキでいちいち節々が痛い


朝食もノドを通らない。

とことん疲れきっているのだ。

それに視界も霞む。

シャワーを浴びたからか、身体が熱くて仕方ない。

トイレでふらつく。


ははは・・・もう次回からは2キロくらいにしよう。


吐き気がする。

ホント、ボロッボロだな。。


・・・・ちょっとおかしいな。

いや、だいぶおかしいぞ?!


ちょっと疑いながら確かめた・・・・







20070129_1






39.3℃っ?!!!!




身体を鍛えようと走ることを決意した男は、

復路の存在をないがしろにした結果、

14キロ走る(歩く)こととなり、

鍛えるどころか高熱だしてボロボロになったというお話。


その後、にこのことを知られ・・・




史上最大アホやなっ!!」




・・・と言われました。

?!と思ったけど、突っ込みませんでした。


たしかに今回のことは我ながらバカらしいというか。。

もう二度とこんな過ちは犯さない。

ストイックにサヨナラだ。


いっそ映画にしたいね。

誰か撮ってくれないかな?!


すでに電車の中吊り広告は作っておきました↓

















Jpg_3







これ観てぇ~!!!!

内容はともかく・・・。

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