« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月31日 (金)

バナナ男

バナナマン『怖い話』





この人たちは本当に演技が上手い

同じ台本で他の人が演じてもこうはいかないです。



日村の顔、超キモイんですけどw?!」



・・・とか、になるのはそんなとこじゃ~ないんです!


リアリティのある演技に言葉、ダメ人間、甘酸っぱい記憶。

ほとんどDVD持ってるけど、どれを観ても

設楽統&オークラ(作家)の書く脚本は秀逸。


テレビでしか知らない人は、

舞台(DVD)でのバナナマンをぜひ観てもらいたい。


・・・どーです?気持ち悪いですかぁ~??




バナナマン傑作選ライブ bananaman Punch DVD バナナマン傑作選ライブ bananaman Punch

販売元:ホリプロ
発売日:2006/07/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する



さて。



話は変わって・・・

ここ数回にわたって絶賛してる「瑠璃の島」


緒形拳の良さを伝えることを封じられてしまったオレには、

もはや成海璃子しか残っていない!ということで、

地元民イトペンに教えてもらった・・・



“これを観ると成海璃子好きになってしまうCM”



・・・を紹介して終わりたいと思います。

テレビっ子のオレがなぜかテレビで出会わなかったCMです。





成海璃子『朝から野菜』





声の全てにシャープ(半音高く)がついてるみたいなね。

この歌、頭から離れないです。

| | コメント (7)

2007年8月29日 (水)

緒形の下のディスタンス

前日記で紹介した瑠璃の島

昨日、学校行ったときにクラスメイトのフジタ氏に・・・



「あれ観たことある?」



・・・って聞いたら、観たことないって言うんで、

イイと思ったものは薦める男・・・でおなじみのオレは、

例のごとく布教活動に入りました。

成海璃子がいい。そして緒形拳は最高だと。


すると彼はこんなことを言い出したのです・・・





「オレ、緒形拳会ったことありますよ!」




詳しく聞くと、とあるホテルのエレベーターに乗っていると、

途中階でドアが開き、乗ってきたのが緒形拳だったという。


なんなんだと。

いま緒形拳が好きなのはオレだぞと。

なぜオレがそのエレベーターに乗っていないんだと。


そんな悔しさから・・・





「それ山崎努間違いじゃないの?!」




・・・という、ベクトルの定まらない意地の張り方をしてしまいました。

ちなみに山崎努も好きなんだけどね。


もうね、布教する立場の人間よりも、

ずっと教祖様(緒形拳)に近いフジタ氏

「瑠璃の島」を薦めるなど釈迦に説法状態なのです。


よって、下がり知らずのいかり肩を、

自分のがんばれるところまで落とすだけ落としてその場を後に。


そして、数時間後。


同じくクラスメイトのヨコカワ氏と雑談中に、

また流れで「瑠璃の島」の話になりました・・・


・・・すいません。流れは自分で作りました。



「あれ観たことある?・・・あ、観てない!

 観たほうがいいよ!緒形拳がいいんだよ!」



もはや緒形教宣教者

親族でもないのにベタ褒めです。


するとヨコカワ氏・・・





「あ!でもオレ・・・」


なんだ?!でもオレってなんだ?!




悪い予感がブロロロロー!!

ぶっ飛ばすんだギュンギュギューン!!


そんなはずない!出会ってるわけがない!

30超の人間がひしめくクラス内で、

緒形拳に関わる二人を偶然ピックアップするなんて

神が許しても、山崎努はきっと許さない!!


自信を持てオレ~!確率的にありえないんだ!

よっしゃ!受け止める準備はできた!

さぁ~~~~来いっ!!!











緒形拳遠い親戚なんすよ!」


山崎努の大馬鹿野郎ぉ~~!!!!




なんなんだと。

親族でもないのにベタ褒めしていたのはオレだぞと。

なぜオレと同じ血を汲む人間が、緒形拳と結ばれなかったんだと。


そんな悔しさから・・・





遠い親戚っつってもアレでしょ?!」




・・・という、腰の入ってないパンチのようなアレ惜しみをした後・・・





「うちのばぁちゃんの友達の孫

 桑田真澄なんだよ。」




・・・という、血の繋がりも無視したノールールアピールで応戦。


わかってるんです。

誰よりも緒形拳に遠い存在のオレが、

何が悲しくて緒形拳寄りの存在に、

緒形拳の良さを伝える必要があるのか?!


ないよな~。

まったくないよ。

なにより資格がない。


よし決めた。





今後オレは、緒形拳に出会うまで、

緒形拳の良さを語らないことを誓います!

| | コメント (14)

2007年8月26日 (日)

瑠璃の島

オレはいつからかテレビドラマを観なくなった。

ジャニーズや、かわいいだけの旬な若手女優ばかりが

ローテーションのように主役を張る。

○○男東京タワー・・・ブームに後乗り、原作頼み。

テレビ業界も色々あるんだろうけど、

一視聴者としてはがっかりなんです。


ドラマをあまり観てないから良さがわからないのか、

そもそも観ようとも思えなくなったのは歳のせいか?


たぶんそうなんだ。知っている。

こればかりは誰のせいにも夏のせいにもできない。

なんだか自分にガッカリしていたそんなとき、

テレビ欄に『成海璃子』の文字を見つけた。


成海璃子と言えば、オレが最近、

蒼井優に次ぐ透明感の持ち主と位置づけている女優だ。

すんごい若いのね?ちょっとびっくり。

なんとも言えない魅力があるんだよね。

共演は緒形拳 etc。


ドラマ好きからしたら・・・「いまさら!」・・・と、

鼻で笑われそうだけど、そうなんです!


瑠璃の島に激ハマりしてしまったのです!再放送で!


瑠璃の島 DVD-BOX DVD 瑠璃の島 DVD-BOX

販売元:バップ
発売日:2005/09/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょうど第一話だったから、なんとなく録画して観てみたら、

きっちりラストで涙キラリ!!!!!


もう即、TSUTAYA全巻レンタルして、(ちょうどいま半額)

土曜日に徹夜して一気にうぉ~~~~っと観てしまいました。


もうねぇ、ベタっちゃ~ベタな話なんだけど、

オレ、親子愛とか人間愛とかに弱いんだぁ~。

毎回ジ~ンときては、笑顔で頷いたりしてました。

最高だよこのドラマ!!


そういえば前にも絶賛した映画、

『世界最速のインディアン』にも共通する見所が・・・

世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション DVD 世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2007/07/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この2作品に言えることは

何よりおじぃさんがめちゃくちゃかっこかわいいってこと!


ちょっとお茶目で心がでっかい!!

最高にかっこいいのだ!


『世界最速~~』アンソニーホプキンスも、

『瑠璃の島』緒形拳も!!

お気に入りのシーンは完全に頭に入ってしまった。

これどちらか観た人とは酒を酌み交わし飲み明かしたい!


人間、歳を重ねるほどに中身が重要になってくる。

こんなじぃさんになるのがオレの夢。

もしかしたら人生の目標なような気もする。


心が洗われました。

何度も涙が溢れました。

言葉はさんかく、心はしかく、

まるい涙を拭いてくれ。

| | コメント (12)

2007年8月22日 (水)

ギリギリ大喜利 【1】

以前、実験的にやった大喜利の第2弾です。


これ見てるどの人間に対してもまったく旨みがなく、

やってる本人にしてみればマイナスしかないですが、

気が向いたときに、これからもたっま~にやってこーと思います。




【ルール】

1つのお題に対し、3つの回答を用意します。

気に入った or なんとなく ・・・ ボタンを一つ押してください。

それまでの統計が表示されます。

























|

2007年8月20日 (月)

オカンの事件簿

真夏の昼下がり。

バッテリーに過熱の疑いがあるとされたものの、

なんとか対象を免れたオレの愛すべき携帯NOKIAが鳴りました

・・・相手はオカンでした。




Nokia_2











ピッ☆




すごい事件でした。」




・・・考えられますか?

これ第一声ですよ?!


日常会話に革命起こすつもりだよこの人。

この語り部口調はいったいなんだ!

しかも息子に対する意味不明な敬語!!

オレが相槌打つ間もなく、オカンは続けました・・・



「いま三和(近所のスーパー)におんねんけど、

 道路で車がバッカーンなって、救急車とかすごいねん!

 車が横になっとんねんで!」



だいたいのことは掴めたんだけど、

あっちとこっちの温度差たるや、

日本モンゴルにおける朝青龍への想いくらい違います。



「言っとくけど、電話で急にそんなこと言われても、

 その興奮、全然オレに届いてないからね?!」



冷静にツッコムも、逆にこの言葉がオカンには届いてません。




「こんなんお母さん初めて見てぇ~ん!」


「知らんがなっ!!!」




力の限りをこめての「知らんがなっ!」をお見舞いしたりました。

見てぇ~ん!」・・・じゃねぇっ!


比較的穏やかな日々を過ごす60前のメタボリックおばちゃんが、

突然訪れた非日常に、昂揚した気持ちを抑えきれずにいます。

オレはそのテンションを制すために、ズバッと切ってやりました。



「だいたい始まりからして、第一声にアレはおかしい!!」



例の革命的なアレのことです。

しかし、これに対する返しも革命的でした・・・







「・・・えぇやろ?!」



別に羨んだわけじゃねぇ~よ!!

そのトーク術!!

| | コメント (10)

2007年8月16日 (木)

KY

最近、空気が読めないことを、

KY(K=空気、Y=読めない)と言うらしいけど、

空気が読める・・・も、KYなんじゃないかと。


若者文化に一石を投じるNR(26歳)』、イサザです。


そのへんきっちりするならKYN(空気・読め・ない)』だよね。

ま、どーでもいいんだけどさ。


最近では若者に留まらず、政界でもKYが流行っていて、

なんでも安倍首相のことを指すそうな。

ちょっとした隠語のような感じなのかな?

実際、使ってる人なんて一握りなんだろうけど。


KYよりも、ABEって言ってたら面白いのにね。

別に面白くもないか。



こんな文章読んでもらっておわかりの通り、

オレはとてもいい加減なのです。


で、この「いい加減」ってのも変な言葉だと思うわけ。

例えば、いい加減なことばっかしてると、




いい加減にしろっ!!」




・・・と怒られる。してると。いい加減にしてる。


本来、いい加減は字の如く良い加減だったんだろう。

でも現在、日常的にいい加減な奴と言うと、

無責任で適当な人間のことを指す。




日本語って難しいな~」




・・・と、急に外国人のようなことを書いてみつつ、

できれば良い加減な男になりたいと願う

NR(26歳)』、イサザでした。

| | コメント (14)

2007年8月13日 (月)

部屋にみる人物像

以前、紹介したオリジナルグッズの中から、

注文したTシャツが届きました。




T














かなり届くまでに時間かかったけど、

思ってた以上に質と着心地は上々。

甥用のKIDS Tシャツとか他にも買ったんだけど、どれも上々。

でも全面プリントのTシャツは黒の発色がイマイチ。


で、珍しく気が向いて部屋を掃除した直後に届いたこともあり、

これはちょうどいいと、着た感じを写真に撮っておきました・・・





Heya1_2













伝わらねぇっ!!!!




雰囲気で感じ取ってくださいよってやつです。

個人的にはこのTシャツは気に入りました。

ロゴが微妙に目立ってないとこと、チカチカした色!


なんとなく字幕っぽくキャッチを入れてみたら、

思わせぶりなショートフィルムの1シーンみたいになっちゃいました。


きっと幻のあの作品の一場面だな↓





Jpg






【存じ上げない方はこちら




ま、それはいいとして。。

なんとなく書いたっていう字幕の言葉は、

常日頃、オレが思ってることなわけ。

この部屋を見せて・・・



「これがオレの脳みその中身です。」



そう言えるってこと。

自分の好みがここまで反映されてるものって他にない。




部屋己を映す鏡である』




インテリア好きでもない一般的な人は、

いちいち細かいこと考えて物を選んでないだろうけど、

これはだれにでも多少は当てはまることだと思うのです・・・


部屋が理路整然と片付いてると、

仕事もテキパキこなしそうな印象を受ける。


家具を黒と白だけで統一してる男は、

たいていシャツの胸ボタンを5個くらい開けているナルシスト。


何から何までピンクで統一する人は、

熱しやすく盲目で、しょっちゅう男に騙される。


リモコンをサランラップで巻いちゃってる人は、

物事の真理をつかめていない・・・本末転倒型


ソファの上のクッションがバラバラでまとまりがなかったり、

銀行でもらったカレンダーを堂々と飾ってたりする人は、

何に対してもポリシーやこだわりがあまりない。


物が極端に少なく、テレビも床に直置きしてるような人は、

洗練されてクールなんだけど、テンションめちゃ低い。


逆にジャンル問わず物で溢れかえってる人は、

熱しやすく冷めやすい、邪念の多い好奇心人間。


カントリー調の家具が好きな人は、

栗原はるみさんのレシピを重宝している。



もちろん、どれもオレの勝手すぎる印象!!

でもちょっとわかる気しませんか??

ちなみに、自分の部屋を分析すると・・・







普段は散らかってるくせに、キレイなときしか写真に残さない

その場しのぎが得意技の見栄っ張り




事前に人が来ることがわかってるときが、

大掃除のタイミングだったりします。そういうもんでしょ。

| | コメント (14)

2007年8月12日 (日)

ツッコもう [5]


20070811


























まさか!ネコ乗ってやってきた奴がっ?!

| | コメント (9)

2007年8月11日 (土)

ことさら

ま~暑くてしゃ~ない。

しゃ~・・・がない。ピアノもないし、もいない。

あるのは暑い思いだけ。



「こうも毎日毎日、飽きないかね~・・・太陽。」



・・・とか思う。

とか思うな~オレは。

うだるような暑さとはこういうことを言うんだきっと。


「うだる」って、日常的に他に使い道ないでしょ?!

ことさら特別扱いしたくもなる暑さってこと。

特待生だよ、今年の太陽


てか、話逸れるけど、

「ピーカン照り」ピーカンってなんだよ!

いま調べてみたら・・・



ピーカン【pecan】:北アメリカ原産のクルミ科の高木



・・・ますますわからんがぁ~!!!

『夏限定!ピーカンの照り焼き!!』

個性派居酒屋の期間限定メニューみたいじゃんかそれ~!!!

そうなっちゃったのはオレのせいなんだけど。。


ま、とにかく暑いってことね。

うだるほどに。



うだる・うだれば・うだるとき・・・



・・・オレはことさらコーラが飲みたい。

冷蔵庫で冷やしたソレを、氷を入れたコップに注ぎ、



ガブ飲む・ガブれば・ガブるとき・・・



・・・オレはことさら幸せを感じる。

というか、たいてい食に関すること全般に感じる。


こないだも地元民のワッツに、

渋谷でインドカレーを食った際の話をしたんだけど、

話の軸は、店員がナンを伸ばすときに発する音が・・・


パンパンパンパンパン!!!


・・・と、会話ができないほど、異常な雑音だったことと、

そのナンが半分、皿に乗ってないということ。





20070727











平たく言うとほぼどーでもいい話

でも、ワッツが発した一言に、オレはハッとしたのだ・・・



「それはともかくイサザ、しょっちゅうインドカレーの話してない?!

 オレ、こんなにインドカレーのこと話す人初めてだよ!」



たしかに、意識はしていなかったけれど、

言われてみれば、オレはよくインドカレーの話をしている。


新宿のインドカレーは美味かっただの、

町田のインドカレーは甘口頼んだら断られただの、

渋谷のインドカレーはナンがはみ出しているだの。


これじゃ~まるで、

インドカレーを食うたびに語らずにはいられない症候群。

店員がインド人なだけに、必ずツッコム余地があるのだ。

仮にカレーが不味くても、お金の分だけ楽しめるのだ。


そんなわけで、実を言うと、今までひた隠していたけれど、

オレはいつもインドカレー屋さんに行きたいと思っている。

昨日も、今日も、きっと明日も。

ただ、「腹減ったな~」的な空気の最中・・・




「じゃ~インドカレー行こうぜ!!!」




・・・と、オレが意を決して右拳を突き上げてみても・・・




「え?なんで?!」




・・・とか言うだろ!!マジで!きっと!目に浮かぶ!!

で、その場にいる一番サムイ奴が・・・




ナンで?だってぁ~!!」




・・・とか言って、広げなくていいとこ広げちゃうんだろ?!

で、結局インドカレー屋さんには向かわないんだろ?!

だから、オレ提案しね~の!!!

例の渋谷のお店のときは、なんと(←いちいち引っ掛らない)

連れの方から提案してきたのです。



オレはこのオレ史的大事件を宇田川の奇跡と呼ぶよ。



ま、本当のところ何が言いたいのかというと、

オレはカレーインド人どうこうよりも・・・











ことさらナンが好きってこと。

| | コメント (20)

2007年8月 5日 (日)

面白がれ日々!

ニュース見ましたか?

漫画家の楳図かずお建築中の自宅をめぐって、

近隣住民2人のおばさんから・・・



赤白横じま塗装予定の楳図邸は異様な外観で、

 閑静な住宅街の景観が破壊される。」



・・・として、訴えられてるってやつ。

あのニュースを見て妙に腹が立った私なのです。。


まず初めに言っておくと、彼のマンガは読んだことないし、

赤白横じまの家は自分の好みではないけど、

オレは楳図派です。

個人的には、あんな家が近所に出来たらうれしくもある。


そんな私的な感想は抜きにしても、

このおばさん2人をオレは支持できない。

それはなぜか?!


まず彼女らが訴えている景観保護的な視点だけど、

日本で言う景観保護っていうのは、

京都等の伝統的な町並みを守るためだったり、

古くから親しまれてる並木道沿いに

高層マンションを建てることを規制したりだとか、

特定の建築物や地域を対象にしたものであって、

いわゆるなんでもない住宅街に適用されるもんじゃないってこと。

(最近変わったんだっけ??)


ま、規制が厳しくなったのかどうか詳しいことは知らないけど、

テレビで見る限り問題の場所はなんの変哲もない住宅街っすよ。



「これは色彩の暴力です。ゴミ屋敷なんかと一緒。

 心の苦痛をご理解願いたい。」



そんなことをおばさん2人は言っていたけど、

ゴミ屋敷臭いがします。

高層マンションは日照権の問題があります。

ペットは吼えます

それとこれとは別問題じゃないすか?


外観なんて簡単に言っちゃうと好みの問題でしょ?

原色が嫌いなおばさん2人がいるように、

パステルカラーが嫌いな人だっている。


欧米では美しい町並みを守る為、景観規制が厳しくて、

家を建てる際には塀は高さ何センチとか、

駐車場の周りは木で覆うこと・・・とか、

ものすごく徹底されているわけです。


でも問題になってる東京都武蔵野市

そして訴えている彼女らの家にしたって、

そんな規制もなく無秩序に建てられた普通の家なわけでしょ?


オレはニュースを見てて、彼女らの主張を聞いても・・・




「この家は私の趣味に合わない!」




・・・と言ってるようにしか見えなかったわけ。


もちろんは、そこに住む人たちの共有財産だと思うから、

無視してはいけないし、互いが歩み寄る必要もあるかもしれない。

ただ、現段階ではおばさん2人の方が

あまりにも一方的に見えたのです。


もし楳図かずおが建てようとしている家が、

エロ満載で如何わしい建物なら訴える余地はあると思うけど、

今回の物件に対して、そこまで介入する権利・必要があるのかと。


なんかね、バラエティー番組にクレーム入れてんのって

こういう人たちだと思うんだよね。

求めるものはとにかく普通で害がないモノ・言動!!


おかげでどんどん日本はつまらなくなっていく気がしてならない。

テレビ業界だけ見ても規制が増えすぎて、

昔できたモノも今では困難になっている。

罰ゲームや企画で、食べ物を扱うたびに・・・



「収録後、スタッフが全て食べました。」



・・・のテロップが入る。

このまえ見た映画でも・・・



「作中に出てくる動物虐待を暗示させるシーンには

 実際に動物は使っていません。」



・・・のテロップが入る。

そういうの見てるとアホらしくなってくる。

クレーマー達がそのテロップで満足してるなら、

「どんだけ頭悪いんだ?!」と言いたくなる。


スタッフ、基本的に食ってね~よ。

実際に動物使ってないなんて、想像すればわかんだろ。


規制必要だけど、それが過剰になってはダメです。

すべてを否定から入るんじゃなくて、

受け入れる気持ちのゆとりが大事という話。

近隣に赤白横じまの家が建つことを面白がれる心!


ついこないだオーガスタキャンプっていう

スガシカオとか山崎まさよしとかが出るライヴ行ったときも、

途中から雨が降ってきて、ドームなのに雨漏りしてるとこがあって、

それに対して激キレしてるおっさんがいたけど、

それもあとで振り返れば笑える想い出じゃんか!

律儀に席に座らず、ちょっとズレればいいじゃん。

なぜそこで笑えない?!楽しめない?!


怒ってる人も気分が悪いんだろうけど、

その周りの人間は意味もなく不快にさせられていることを知れ!

怒る前に、その悲惨な状況を笑う努力をしろ!


オレはハトを心から憎んでいる反面、

どっかで面白がってる節がある。

足を折っても、飯が不味くても、

きっついダメ出し受けても、ネタにする。


おかげで色気もなけりゃしょうもないモノクロな日々でも、

たまにカラーに見えることがある。


日々、しかめっ面の人たちに普通のことを言っておく・・・




怒るな!!




こんなこと書いておきながら、

散々おばさん2人を否定しまくり、

キレてるおっさんに腹を立て

ニュースを見ては憤る・・・




・・・希代の怒れる天邪鬼野郎とはオレのことです。。




自覚してます・・・






咎めないでください!!!

| | コメント (15)

2007年8月 2日 (木)

恵比寿ガーデンシネマ

今日初めてここで映画観ました。


館内の印象はミニシアターらしく、

いろんな映画のリーフレットが置いてあっていい感じ。

『かもめ食堂』の監督の次回作『めがね』が楽しみ。


ただし解せない点がいくつか・・・



①館内一切飲食禁止(喉パッサパサです)

②自由席のため10人ずつ入場(なんだかなぁ)



学校の友達と3人で観にいったんだけど、

声をそろえて言いましたよ・・・




きどってやがるなぁ。。」




一体全体なんなんだ、このへんの規制は!

かっこいいのかと!!



「こういうストイックな感じがオシャレざましょ?」


そんな顔した店員たち!!



「我らイケてる都民の喉は、常に潤ってましてよ♪」


そんな顔した客たち!!


ちょっとそのへんが気にくわなかったです。

ま、オレもきどって何一つ店員に文句言えなかったけど。。


で、観た映画が『アヒルと鴨のコインロッカー』

上映2日間で2200人動員し、

同館史上最高のスタートを切った邦画・・・

・・・という振れ込みと、各種レビューでの高評価を元に、

結構期待して観に行ったんだけど、期待通りでした。


8.5と、しときます!

脚本がよく出来てて面白かったです。

瑛太とか松田龍平が出てます。

そっちファンは文句なしに楽しめるでしょう。


で!


これ観終わったあとに、続けてもう一本観ることに!

というのも、いま上映中のもう一作品が、

デヴィッド・リンチの最新作『インランド・エンパイア』

難解極まりない理解不能な作品を撮ってきた彼が、

今までにも増してシュールな3時間に挑んだという作品。


いっしょに行った友達の一人は、

元々映画の専門学校に通ってた人で、

もう一人はデヴィッド・リンチのファン。

これ観ないわけにはいかない。

オレも興味はあったので、さらっと承諾。

で、観る前に色々話してたんです。



リンチって要は抽象画家なんですよ。」


「昔、芸術家のウンコを缶詰に入れたモノを作品にした人がいて

 それが美術史的な価値から1億円の値がついたらしくてさ。

 そこまで行っちゃうとシュールも付いてけないよなぁ。」


リンチのこの映画がウンコの缶詰じゃなきゃいいけどね~。」



で、実際に観た感想はと言うと、

もはやストーリーに整合性なんてものはまったく存在せず、

ただただドえらいもんを観てしまったという衝撃に尽きます。

他人の悪夢を覗いてるような、容赦のない映像音楽の濁流!!



「人には薦められないけど、こんなに後に残る映画はないね。」


「半端に面白い映画より、絶対頭から離れないですよ。」



なんというか、映画観たあとのトークの方が盛り上がりました。


結果的には、ウンコの缶詰を描いた絵って感じだな。

もうギリッギリの線。

これ以上の破壊的な映画はなかなかないと思う。



「映画を壊してみました」



・・・と、松ちゃんたけしも言ったりしてたけど、

その一点については、これに比べたら甘噛みみたいなもんです。


評価は不可能!!

自分が理解できないものは採点できません。

これみて、観に行ったという強者がいたらぜひ感想を!

| | コメント (13)

ツッコもう [4]

20070801

















無茶なコラボレーション!!

イタリアンレストランに見えるよ!!

| | コメント (4)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »