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2008年4月27日 (日)

死刑存廃問題 part1

今回の日記、タイトルの硬度尋常じゃないですね。

カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!

ぞっくぞく・・・俗っぽいネタを勢いではさんでしまった。。


というわけで~

歯が折れてしまいそうなほどの固さを売りにしてるせんべぇって

いったいなんなんだろう?!・・・と、

趣旨から外れたことを連想してしまうほどに、

いつになく御堅いテーマに臨もうと思っております。


例の如く、話は脱線を繰り返し、長文は免れないと思われますので、

2回に分けて書くことにしました

ぶっちゃけpart1では死刑についてまったく触れてないし。。。


それと、あくまで私見でモノを言いますので、

解釈に不満があってもそのへんご理解願います。



さて。



そもそも、このブログでは原則として、

おもしろき こともなき世を おもしろく の精神で、

どーでもいい日常を笑って生きていこうという

見た目には春風のごとく爽やかなスタンスで、

日々の憤りや自堕落な生活をせっせと正当化しているわけですが、

来年から始まる裁判員制度を前にして、

改めて世の中に、他人に、罪と罰に、生と死について

真剣に向かい合う必要があるんじゃないかなと思ったのです。


先日、光市母子殺害事件の犯人に死刑判決が下ったのも、

このタイミングっていうのはまったくの無関係じゃない気がします。

そういう意図も多少なりとも含まれてるように感じるのは

オレだけなんでしょうか??あまりテレビでは言われてないけど。


ただ今回に限ったことじゃなくて、

ここ数年、日本人は【思考する】ことを忘れてるように思う。

良識想像力に欠けた事件で溢れていて、

そのたびに強い憤りを覚えるし、

視聴者として受け取る側の意識についても同様なんです。


例えばイラク戦争が起きた頃。

そこに至るまでには複雑な歴史・要因があるんだということを、

全て把握はできなくとも、その事実を理解していないといけない。

当時、街頭インタビューで若者が・・・



「戦争反対です!」「平和になってほしいです!」



・・・と、皆 口々に正義心に満ちた表情で語ってるのを見て、

オレは妙な嫌悪感を抱いた覚えがあります。

その感情は人に伝えられるほど、うまく説明つかなかったんだけど、

爆笑問題の太田光のエッセイの中で・・・




『世界の誰一人【正義】とはコレです。と表現できない状況下で、

 単純に「戦争反対」と叫ぶことは、

 暴力と同じくらい乱暴で、短絡的な行為ではないだろうか?』


『【戦争】という手段を用いた国の発想の貧弱さを批判するなら、

 平和と叫ぶだけじゃなく、それに導く案を提示できなかったら、

 自分の発想の貧弱さを省みる必要がある気がしている。』




・・・というようなことが書いてあって、すごく合点がいったのです。

要するに、結論は同じでも考えもなしにそれを口にしたら、

そこで思考停止状態に陥って、なんの意味も持たないってことです。


だからオレもわからないなりに頭をひねって自問自答するし、

知ろうとする努力は・・・足りてないけど、してる(していく)つもり。


あくまでこれは自分の偏見を取っ払ったところで、

物事の善悪を見極めたいというだけのことですが、

裁判員制度によってメンバーとして選出された際には、

自己消化に留まらず、自分の意見が直に反映されて、

一人の人間を死刑に処することに

加担する可能性が生まれるわけです。


他人事にはしていられません。

だからこそ国民一人一人が【死刑とは】について

いま一度、考えるべきだと思うのですっ!!





【あまりにも御堅い話&長文に飽きてる人もいることを考慮して・・・

 +それ書くことに疲れてきた自分への、ひと時のブレイクタイ~ム☆】








・・・さ!おもいっきり癒されたところで、

part2では、いよいよ死刑について語っていきたいと思います!








嫌~なギャップぅ!!!

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コメント

ジョリー可愛い顔してやるなぁ〜☆
胸キュンheart02

投稿: もっち | 2008年4月28日 (月) 23時12分

>もっち
これかわいすぎるでしょ?!
何度見てもニヤニヤしちゃうニヤニヤ動画☆

投稿: イサザ | 2008年4月29日 (火) 10時28分

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